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憂き身を窶す丑三つ時//面白い夢を見たときは、忘れないようにしたいものです
2005/08/04 (Thu) 臨む

ホテルについたのは1時頃で、いやあ暑くてベタベタするしお風呂に入りたいねえなんて大浴場ありき、もっと言えば温泉なんかもあるに違いないと思って会話をすすめていたのに。

大層大きなホテルだったくせに部屋ごとのユニットバスしかないってことが分かったときにはそれはそれは二人でぶーぶー言った。

宴会場が8も9もある必要無いでしょうよ。新潟まできて誰もそんなに騒がないってば。平安を、心に平安を。

まあふてくさるってのを理由に、実際かなり疲れて眠かったから事務的なものごとをすませて2時に眠った。

そして朝。7時に目覚ましをセットしたけれど、二人ともなんとなく8時まで寝る。まあ目覚ましが鳴っていたことすら知らなかったけど。

朝飯をたらふく食って、2時の新幹線までまだ時間があるから何をしようかって話になって。

食堂はなんかでかいビルがあるって話で持ちきりだったから、僕らも調べてみると、それはどうやらマンハッタンみたいなところに建つ巨大な構造物でエンターテイメントはそこで輩出されるみたいで。

東洋のマンハッタンなんて呼んで遊んでた。

絶対東洋のマンハッタンはこんなところでくすぶってない。ほかに候補があるだろうにね。


結局地図を見ていると、東洋のマンハッタンから少しいったところに海があることを突き止めて海を見に行くことにした。

初めての日本海。もう二度と来ることは無いかもしれない場所。

日本海は僕が想像していた以上に穏やかで。松竹のイントロみたいなのを想像していたからなんだか意外だった。そしてその場所はめちゃめちゃ水が綺麗で。透き通って緑がかった青みたいになったりしてて。南国みたいな雰囲気の水。

やはり世の中実際に目で見なければわからないことだらけである。

予期せぬ海の登場に2人ともおおはしゃぎで遊び、疲れたから浜辺にごろんとして寝た。とても静かな海というのは良いものだなぁ。きっと関東近郊では味わえないだろう。

折角良い気分で海遊びを終えたのにいつも僕を悩ませるのは着替えのこと。上手にやらないと砂が延々と僕にまとわりついてくるのである。あのざらっとした感触が今までのうきうきやわくわくや良い具合の疲労感にマイナスの符号をつけてしまうのが悔しい。まあ今日は上手にやったから良かったけど。
海からあがって砂にまみれることなく着替えをすませて帰るシステムを構築したら、それはそれで人生やりきった感があるだろうな。

まあそんなこと思いながら海をあがり、がりがり君を求めていると、古きよき時代の商店みたいなところがあって。ひょっとしたらと思っていると、やっぱりやさしい感じのおばあちゃんが奥から姿を現してきて。

桃太郎アイスってのを買ってその商店の軒先に座って食べる様はまさに昭和。子供の頃でもそんなことをしたのか危ういけれど、21年間溜め込んできた情報から判別するとそれはかなり懐かしいことに値して、結構夢に描いているような類のことであって。

携帯を小さくしていくのも結構ですが、現状維持というか率先して保っていくべきものは案外多いのかもしれないと思った。

肌がひりひりする。痛々しいほどに焼けている。温室育ちはおとなしく家にいるべきなんですかね。

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