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憂き身を窶す丑三つ時//面白い夢を見たときは、忘れないようにしたいものです
2005/08/13 (Sat) ぷよんぷよんドライブ

今日は柏の葉公園で開かれる予定のフリマに俊平君と行くつもりで朝から学校にいたのに、どうやら昨夜の雨に物怖じしてか中止になったみたいだった。

それでも昼ごろになると、フリマに行って昼飯食って・・・なんて一日を想定していた僕はわくわくが収まらなくて、

「柏の葉に新しい食べ放題が出来たから行こうぜ」

って言って呼び出した。んでまあ実際足を運んでみたんだけれど大人は1600円くらいとか言われて

「えええー」

ってなってしまった。別にそんな金出せっていわれれば出せないことは全然無いのだけれど、なんか高校くらいからランチバイキングってものに慣れている僕らからしたらそこは1000円くらいであるところに意味があるんじゃないか、サイゼリヤとかバーミヤンで腹いっぱい食ったらぎりぎり1000円から足が出るからこそのランチバイキングみたいなところはあると感じている。

じゃあしょうがねえなあ、なんて二人でぶつくさ言いながら、あそこに焼肉のバイキングがあるから行ってみようぜってことになって。別に二人ともお腹がすいてしょうがないってわけではないのだけれど、バイキングには腹を満たすだけではない楽しみが沢山待っているのを知っているから、「行きたい」ってスイッチが入ってしまうと、なかなか止まらない。

んでその望みをかけた焼肉の方に行って見たんだけど、なんとそっちも1600円で。

俊平君は哲学科だから「神にも見放された」みたいなニュアンスを取り込んだおしゃれな言葉で残念がっていて。僕も半べそかきながら悔しがって。

そっからはもう後に引けないから食べ放題を探しての当ての無いドライブが始まる。あいつといるとよくこういう終わりの見えないドライブになることが多い。まあそれがすごい楽しいんだけど。自分達でエンターテイメントを局面局面で探してく感じがとても。

テレビの話だの何だのを他愛の無い話をしていたらみたことの無い道があらわれて、何かブレイクスルーを求めてその道を進んでいるとしばらくすると、見たことは無いけれど深層意識に親の記憶から宿っているというような、道の両側に鮮やかなグリーンの田園が水平線を覆い隠す為にそびえる山の手前まで伸びる、そういった原風景が広がっていた。

そんな片田舎のところなのに妙に僕らのいる道は交通量が多かったりしてそんなアンバランスに誘われてちゃかちゃかしていたら、いつのまにか水戸のちょっと手前みたいなところに来てしまっていた。

そろそろ腹減ったから飯食おうって話になって、結局そこらにあった安楽亭でランチと豚足を食べた。

わざわざ2時間以上かけて行って。安楽亭なんか車で5分くらいのところにあったのだろうけれど。知らない人にこんなこと言ったら「馬鹿だねえ」って鼻で笑われるんだろうな。そんな一言では終わりにされない、密度がそこにはあったと思う。

「いやあ、7時に新橋なんだよねえ。大学の人に会わなきゃいけなくてさあ。絶対間に合わないだろうなあ」

って安楽亭で打ち明けてきた時にはとても嬉しかった。自分も楽しかったし、俺もノリノリだったみたいで、そんなこと言うのも興ざめだと思ってのことらしい。

もうお腹いっぱい。

帰り道、「シューマッハ!!」とか言いながらカーブでガンガンアクセル踏んでたのは僕からの恩返し。

今日はもう楽しくなっちゃって、勉強手につかないから帰ろうと思う。

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