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憂き身を窶す丑三つ時//面白い夢を見たときは、忘れないようにしたいものです
2005/11/23 (Wed) 100-6 150-4 250-5

今日は学校へ行こうと思ったけど、学校へ行く旨をお母さんに伝えたら切ない顔をしたので、付き合ってやるかと思って一日中家にいた。

母親と二人で昼飯を食いに出かけるなんてすごい久しぶりだ。何を食いに行こうと言い出すのかと思っていたら、

「回転寿司に行こう」

と言い出した。この人は先日、僕の父に当たる人に対して昼下がりに

「回転寿司に行こう」

と言ってみたところ、さらっと否定されて軽く喧嘩までしたことをもう忘れたのだろうか。まあ、先日行けなかった悔しさをいまだに抱えて生きていたのだとしたら、なかなか見込みのある奴だと思ったので、二人で回転寿司に行くことにした。

僕が、やりいかの姿握り、かに味噌、いわし、やりいかの姿握り、嫌々食わされたネギトロ、あじ・・・

とか食べてたら、

「随分通な食べ方するわね。甘エビはもう好きじゃないの?」

とか乾いた声で言ってくるから泣きそうになった。ごめんなさい、お母さん。僕はもう童貞じゃありません。

そうだ、僕はもう象徴的な意味においても童貞じゃない。

ついでに行ったおつかいで、5歳くらいの子供が自分の身長の半分以上はあるかというブリを一尾背中にかつぎながらのこのこ歩いていったかと思うと、それをまるでお菓子を投げ入れるかのようにこそこそとカゴの中に入れてはみたものの、当然その重みはお母さんの逆鱗に触れ

「こんなものもって来るんじゃないわよ!置いてきなさい!」

と一蹴されてしまい、悪びれる風もなくこっちへ戻ってくる彼の姿がまぶしかった。

僕がこそっとカゴに入れたものは、どこの馬の骨とも知れない下品な豚のおみ足ですよ。



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