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憂き身を窶す丑三つ時//面白い夢を見たときは、忘れないようにしたいものです
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2005/12/31 (Sat) 札束の海で眠る





大掃除なんて誰がやりだしたんだ。

人の家の大掃除を一手に引き受ける企業でもはじめたら、儲かるんじゃないだろうか。

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2005/12/30 (Fri) 団子解散

今日は近隣に住む高校の同級生達と焼肉を食べに行った。

生きているとそれなりの数の忘年会にエントリーさせられることになるけれど、その中で一番楽しみにしているのはこの気の置けない仲間達との会食である。

今年で三回目を迎える。

いつもは柏の安楽亭で朝まで輝かしい時代の追憶に耽るといった体になるが、今日は九十九里に位置する極東の安楽亭へと足を運んだ。

道中400円で1.8リットルのミラクル合成酒に辟易させられたり、バグノールド効果で掬えど掬えどピーナッツしかとることが出来ない自然の摂理に創造主への猜疑心を駆り立てられたり。

2時の閉店まで店でうだうだして。

折角だから海を見に行った。

結果から言えばあんな空間初めてだった。

真っ暗。暗黒。闇。

暗がりを表現する言葉はいくつか知ってはいるけれど、そのどれが適当なのだろうか。

悪魔的な暗がり。

遠く地の果てから聞こえてくるごおおおという轟きが、押しては引き返すような西洋的な美徳を見せること無く圧倒的に圧し掛かってくる。

けれども空には満天の星。そして激烈に寒い。

北極星を見つけようにも寒さで焦点の定まらない目を擦りながら、北斗七星の柄杓から零れ落ちるのがコーンポタージュだったらどんなに良いだろうと思った。

とりあえずダッシュした。踏みつける砂浜は心もとなくて転ぶのが怖いからやめてしまいたくなるけれど、進んでいる感覚を覚えないというのは疲れという感覚をも呼び起こさないのでとりあえず進んだ。

人は進むから疲れるんだろうな。


帰り道寒くて思いっきりゲロはいた。1年間溜まったものを清算するように。



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2005/12/29 (Thu) もずくアワード

上半期にはsystem of a down が受賞した聞いてよかったCD大賞ですけれども、そろそろ下半期の発表、更には年間で一番良かったCDの発表もしたいと思います。

下半期一番良かったなあと思ったのは、


toeです。

最近の流行に乗ったポストロックというやつなのでしょうけれども、確かにインストでかき鳴らす上品な音楽は今までのロックの域を超えているような気にさせてもらえるのです。

I dance alone という曲は素晴らしいなあと思いました。

ならば、意味から解放された響きは『音』の世界を深淵を語る。

そんな格好良いこと一度で良いから言ってみたいと思います。

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2005/12/28 (Wed) おまる協会

ベース君と電話していたら。

ギターの奴とボーカルの奴が何かのライブを見に行って、その打ち上げで町田康、もとい町田町蔵、と酒の席で一緒になったと言う。

羨ましすぎる。過去にも彼らはビートクルセーダーズの人と一緒になったりしていたらしいのだが、今回は別格である。

大体なんであの二人が。町田康の本なんか一冊も読んだことないだろうに。

「何か男前のおっさんがいるなあ」

知り合いの人に聞かされるまで、そんくらいにしか思っていなかったそうだ。

まあかといって僕も、あの作品が好きだ、なんて胸を張って言えるほど読むほどの町田康ファンじゃないから彼らと大した差はないのだろうけれど。

どんなこと言うのか聞いてみたかった。

首長女が開胸されて露になった自身の心臓に耳を張りつけて聞いた鼓動のように、空気とか水とか言う媒質を飛び越えて僕の耳へと残るのだろうか。

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2005/12/28 (Wed) オーデュポンの祈り




最近とても好きなのが伊坂幸太郎さんです。

奇抜なストーリーの展開の中にも、張り巡らされた伏線が綺麗につながって面白さの脈流を作り上げていきます。

頭良いんだろうなあと感じさせてくれる作家さんの一人です。

「陽気なギャングが地球を回す」はエンターテイメント性がかなり強いものでしたが、この「オーデュポンの祈り」はメッセージ性が強いうえで面白くてとても好きです。

皇太子顔しているところだけはちょっとだけ嫌ですけどね。嫌な奴そうで

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2005/12/27 (Tue) 橙色の林檎

スーパーでレジをしている女の子がとてもかわいく見えます。

あのスーパーのレジルックというものがとても愛くるしいのでしょう。

頭には頭巾をかぶっていて、体には自前で用意してきたシャツの上にエプロンをかけて、更にその上からカーディガンを羽織っているのです。

素晴らしい重ね着術だと思います。表参道をおしゃれ顔で闊歩している女の子達の原点もそこにあるのではないかと思ってしまいます。

頭巾からはみ出る茶髪。短いソックスとスニーカー。

素晴らしいバランスなのです。僕と僕でシーソーをしてもあんなに均整はとれないでしょう。

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2005/12/26 (Mon) この池の主に会いたい





あんだけメニューが沢山あって、カツカレーを用意していないというのは何を考えているんだろうか。

確かに僕は金持ちじゃない。

でもただのカレーで満足出来るほど幸せな構造はしていないんだ。

カツのピースの数だけ食べ方のバリエーションも増えていくということは、場合の数を学んでいるならば容易に想像できるのではないでしょうか。そうやって市場は多様化していくんだと思っている。

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2005/12/25 (Sun) フライにしちゃったら雌鳥か雄鳥か分からないじゃないか

今日はクリスマスでしたね。

日記をつけていて思い悩むのは、こういうイベントごとに触れてやるものか触れてやらざるものかということです。直球でその事を書いていくのも俗っぽい気がしますし、外して書くのも斜に構えて気取っているような気がして気が引けてしまいます。

どう転んでも何だかなあみたいな感じになってしまうのです。実際、去年の日記にはクリスマスのところはしっかり抜け落ちていました。しかしながら今回はそういうわけにはいきません。

僕の日記を読んで元気をもらってホームランを打ちまくるプロ野球選手もどこかにいるかもしれないからです。

さて、そろそろ本題にはいりましょうか。

僕はクリスマスに友達とかとパーティーを開くといったことをしたことがありません。友達と遊ぶくらいはあったかもしれませんが、普通思い浮かべるようなクリスマスパーティーというものはありません。ラジオとかでそういうものがあるという噂はこの時期耳にしますが、実際それらがどこで開かれているのかも分からないし、僕の周りにはそれをしている人は一人もいません。

それはきっと僕がクリスマスパーティをしない人という集合に含まれているからでしょう。

良いんです。それは僕のせいなので仕方無いとしましょう。

でもね、クリスマスパーティをする人という集合とクリスマスパーティをしない人という集合の境界あたりにいる人のことを思うと可哀想でならないんです。どういう意味でその人がその境界に位置するのかも分かりませんけれども。彼がもう少し白髭が似合えばパーティに参加できたのだろうかとか、彼女の選んでくるプレゼントがいつも誰かとかぶってしまわなければとか、顔も名前も知らないその人達のことが気になって仕方ないのです。

ひょっとしたら僕もその境界線上に立っているのかもしれません。僕が法政大学の文学部2年だったら今頃クリスマスパーティにいたのかも知れないし、日ごろからちんこを赤ワインに漬けていたらクリスマス乱交パーティに招待されて、ちんこを咥える女性達を酔わせることが出来ていたのかもしれません。

一度くらい参加してみたいものです。その上で、やっぱり家でテレビでも見てようかなって結論に達したいですね。





バイト終わって無性に東京タワーが見たくなったので、東京タワーの方に向けてシャッターを押してみました。

現実はそんなに甘くないようです。

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2005/12/24 (Sat) 傘ってもう進化しないのかな

おじいちゃんの家で飯を食べた。

おばあちゃんがどこからか貰ってきた足ツボを刺激する木の工芸品があまりに痛いということで、みんなで乗ってみた。

母「いたっ」

祖母「いたっ」

僕「いたっ」

父「いたっ」

叔父「いたっ」

祖父「いたっ」

おじいちゃんが片足乗っけただけで苦悶の表情を浮かべた時は笑った。
みんな笑った。

バンザイ!!

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2005/12/23 (Fri) 騒ぐ江戸っ子の血

今日はライブがあった。

そしてさっきライブが終わった。

何というかもう今年は終わった、そんな心持ちである。

一年を振り返るにはまだ早いし、そんなにきちんと振り返ったわけではないのだけれど、これほどまでに笑いということ、バカでいること、くだらなさを追求することにかけた一年はなかったのではなかろうか。

それは言い換えれば、何の為に生きるとか、これから先何をしていきたいのかということを考えることでもあったような気がする。

漠としたものでしかないけれど。

どんな風に言われようが思われようが、自分の思うことをやり通した、そんな充足感に満ちている。




自分の体より大きいのではないかという自作の団扇と今朝も寝ていた敷布団掛け布団をへこたれそうになりながらも必死に抱えて電車に乗る。

人々の冷たい視線に、本当に死にたいと思ったけれど。

これで良いんじゃないかな。

ギターのデジカメの中に4人で写っていたあの写真は是非もらいたい。一生の思い出になるだろうな。

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2005/12/22 (Thu) kick a chiken, then the sun rises





焼肉食ってやった。

かつて焼肉屋でアルバイトをしていたことがあるけれど、帽子を斜めかぶりして客の前に出るなんて言語道断だったのに。そこの店ではそれがルールのようだった。生肉を噛み切りながら、"Punk is dead!!"ってとび蹴りをくらわしてくるんじゃないか、そんなストリートの文化が匂ってきて居心地が良いのか悪いのか。

ご飯無しで肉だけ食べれる人の気が知れない。その行為は口の中に油の膜を貼るだけでなく、僕とあなたの間に僕から流れる体液の侵入を防ぐ膜を作るというのに。

ぼーくーはー、ホルモンキッズ。

ぼーくーはー、ホルモンキッズ。

焼肉屋に行く度に、この歌を頭の中でかけるんだけど、この後の展開が思いつかないんだよなあ。






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2005/12/21 (Wed) 睾丸宣言

筋肉痛になるほどガラガラとまわし続けたくじ引きから宙に放り出された玉。どんな色になるかは分からないけれど、せめてカラカラとした乾いた音をたてるのでなく、ずしっと他の玉より重たくあって欲しい。

心からそう思う。

匍匐前進でも動き続ければ景色は変わると思うかもしれないが、それは動いたからじゃなくて季節が変わったからだった。

世界一足が速いわけじゃない。世界一美しい土下座をするわけじゃない。僕には、世界一「もずく」である能力が高いということしかない。それは誉れられることなのだろうか。

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2005/12/20 (Tue) 食虫植物





こんな男前に生まれてみたかった。

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2005/12/19 (Mon) ミハイロビッチの様に




今日は編み物を教わる為に友達の女の子に家に来てもらったんだけど。お菓子とかビールとかを乗せる為にコタツのテーブル部分だけを部屋の片隅から引っ張り出してきたら、その裏から彩名杏子の等身大パネルが出てきた。

「これ良いでしょ」

と言うと、心から羨ましそうにしている様子だった。

そもそもなんでこんなものが家にあるかといえば。

僕はかつて自分達のサッカーチームというものを持っていまして。僕らのチームはサッカー部じゃないけど運動神経がいいからサッカーもそこそこできるんです、みたいなメンバーが半数以上を占めていたから、当然バリバリの経験者を揃えるような草サッカー界では中の下くらいの立場だった。普通にやったら何の見所も無いサッカーチームだから、せめて面白おかしくやりたいよねえっていう願望はあって。

その一つの手段として、AV女優のHな等身大パネルを壁に使ってフリーキックの練習をするというものがあった。AV女優の首の横あたりをカーブシュートがぐんぐんきれてゴールに吸い込まれるという絵はなかなか面白いだろうなあという想像があったし、実際やってみてもとても面白かった。

僕は目標を定めたら、それの為に尽力するという傾向があり、それはその目標がくだらなくなればなるほど顕著になるようだったので、当時は国道6号線を福島あたりまで走らせて、その沿線にあるH屋さんに等身大パネルをくださいという交渉をし続けたものだった。等身大パネルを片腕いっぱいに抱えながら自転車に乗ってふらふらしながら事故りそうになるような自分がとても好きだったし、こんな風に死ねたらとても素敵だろうなあということは今も昔も代わることは無い。

結局6体くらい集めた。家に収まりきらない分は軽自動車の後ろの収納部分にしまっておいて、いつでも取り出してフリーキックの練習を出来るようにしておいたりしたけれど、チームの解散と共に使用頻度も減り、いい加減邪魔だなあと思ってこの一体を残して捨ててしまった。

等身大パネルを横に彩名杏子のAVを見たら、その世界によりのめりこめるかなあと思っていたが、決してそんなことは無かったのは結構ざんねんだった。僕はAVが好きな人間では無いのだな、ということを痛切に感じた瞬間だったし、男として持っておくべき能力の欠如に苛立ちを覚えたものだった。

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2005/12/18 (Sun) 吉原炎上

バイトしていたら、お店の前に人だかりが出来ている。

何なんだろうと思って視線を上げてみると、そこには燃え盛る炎。

あわわ。

道路を隔てて向いのビルに届きそうなほどの轟炎がてんやの二階から噴出している。

制服のまま路上で戸惑うてんやの店員。

いつもの「あんた一ヶ月風呂入ってないんじゃないの?」って風に髪の毛がべたっとした女まで、その勢いにあっけに取られている模様だった。

まもなくして消防車が到着した。そしてさらに間もなくしてマウンテンバイクに乗った消防隊員達も到着した。

このマウンテンバイクに乗って立ち漕ぎしている消防隊員の姿はとても格好良かった。まさに命の現場というものを彷彿とさせる鬼気迫る気迫があふれ出ていた。

この火事を見ている間に思ったことはとても沢山あるのだけれど、一つの日記としてまとめるにはあまりにベクトルの方向がばらついているので書き切らないけれど。

人の店が燃えてるのに写メでパチパチ撮影したりするのはどうなんだろうとか、放火みたいですよって教えにきた近くの美容院の顔黒のあんちゃんなニヒルな笑顔のこととか、そんな大層なものでもないんだけど。


僕が幼い頃に消防士に憧れることは一度も無かったのは必然だったのだと言うことが何となく理解できて良かった。

そして誰も怪我とかした様子が無くてよかった。

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2005/12/17 (Sat) ひたひた

家に帰ってみたら親が出かけていたので、テレビもつまらなかったし餃子を焼いてみた。

いつしか業務用スーパーに出かけた時に30個いりで198円であまりの安さに買ってしまったものだ。

バーミヤンの餃子は1枚に五個乗っていて180円だったことを思うと、まじ半端ないのである。価格破壊の波は餃子業界にまで打ち寄せていたんだ。

説明書きに乗っているようにやる。

しかしながら、最初でつまづいた。

冷凍されている餃子は、フライパンに乗せてもころんと転がってしまい安定しないのだ。油をひきすぎてしまったがために、手で触ってなおすことも叶わない。

しかしながら平成のアイデアマンこと僕は、要らないスーパーの袋を一枚手の上にかぶせて、飛び跳ねる油の中に浮かぶ餃子を捕まえ逐一修正していった。

そんなところにお母さんが帰ってきたのだった。

「何やってるの・・・」

そんな目で見ないでください。

原始人が同じ状況にたたされたら、その辺に転がってる石ころで餃子をつんつんつつくようなことしか出来ないでしょう。

それよりはましだと思うんだな。

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2005/12/16 (Fri) 目つきの悪いSAPIX生

僕の住んでいる町から川を隔てたところにも町がある。そしてその町には電車が通っていた。だから僕は電車に乗ってみたくて、その町を訪れることが多い。

この季節、陽が完全に沈みきってその余韻までもが完全に失われた頃合に、はっきりとした境界線は分からないのだけれど、もう駅前だとはっと気づいてみるとそこには揚げ物の匂いが充満している。

僕はその駅前に溢れている揚げ物の匂いが大好きだ。別に家路を急ぐ中年女性の直角に折れたひじ関節にぶら下がっているのは揚げ物で膨らんだ買い物袋というわけではないし、その町の名産が落花生のフライであるというようなことも聞いたことは無い。

揚げ物の匂い。エビフライに嬉々とする子供達の声や防護マスクをすることなく暴れ狂う油の前線で生き続けるお母さんの後姿など、平凡な温もりを思い出させるその匂いがどこからともなく漏れてくるその町がとても愛おしく思えてくる。

そしてロータリーには大きなクリスマスツリー。まるで一つの家庭でささやかに催されるクリスマスパーティーを空間と共にそこにある匂いまあで一緒に拡大コピーしたみたいだなあなんて思いに耽ってのんびり歩いていたのに。

何とかってブランドのものだろう香水の匂いを振りまいた女が僕を猛スピードで追い抜いていった。そんなに急いでどこに行くのだろうか。この揚げ物の匂いは君の好きなフォアグラのフライかもしれないのに。

でも、飛行機雲にある程度の動きを求めるように、空からその駅前を見下ろしたならば、彼女の残した香水の軌跡の方に僕は心を動かされるのかもしれない。

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2005/12/16 (Fri) カーネーションが手元にあったならば




貸してもらって読みました。

いつの日か、きっといつの日か、僕のお財布に3000円以上あって前後三日間に人と会う予定が無い時があったら、必ず買いたいと思います。

単にリリーさんの自叙伝に過ぎず説得力を与えるのは、その経験とか世界観からきちんと世の中の奥深い部分を捉えていて、尚且つ言葉へとしているからだと思う。

お母さんの人生の目標とかって、そういや全然知らないや。ゴールとかあるのかな。宝物は何だろう。んなことの前に、お母さんが一番好きな食べ物も知らないや。近すぎるからこそ分からないことがあるし、そんなこと知らなくても一緒にいられる、一緒にいなければならないのが親と子という関係なんでしょうか。

とりあえず、もう一回読んでから返そう


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2005/12/15 (Thu) クオカードを使うタイミングが分からない

僕は怒るということをほとんどしない。

むかっとすること自体ほとんどないのだけれど、もし心の中でいらっとしたりしても、声を荒げたりとかそっぽ向いてほっぺたを膨らませたりだとかというようなそれを表に出すようなことは100%と言っていいくらいない。

それは往々にしてそこに生産性を認めていないからだと思う。

怒りを表に出すという行為は、それによって自らを怒らせた相手に謝罪なんなりの全うなアクションを要求して、それによって溜飲を下げるということを目的としているものだろう。

表に出すことによって、相手に教育的効果を与える、つまりは叱りつけるというような意味合いを見出すことも出来るかもしれないけれど、変哲の無い日常においてはその火種となる事象も大したものでないことは想像できるし、それを第一義とすることは難しいだろう。

自分のいらいらを解消するだけなら、相手の謝罪なんてステップを経なくても、別にそんなこといいやと思って体内活動の範疇で収めてしまえばいいと思うのである。

何でこんなことを言い出したかと言えば、人がコンビニでアイスを食べている時に電話をしてきて

「最近ハゲてきてるんじゃないの?」

「ゲーハー」

とか言ってきたので、これは何なんだろうと思ってへらへらしていたら

「何でそんなこと言われてへらへらしているの。怒ってよ」

みたいなことを言われたからである。

そんなこと言われたって、怒るとか本当に嫌いなんだから仕方無いじゃないですか。僕はいついかなる時も笑顔でいたいと思ってるんですから。ああ、例外がありました。来週の火曜日の午後九時から一時間だけは悲しい顔をして泣きじゃくらせてください。


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2005/12/14 (Wed) 純朴なまま朴訥

おそらく今年一番胸がきゅんとしたかもしれない。

初めて経験する大貧民でルールもままならない韓国人留学生は

「革命ちゅるんですか?」

と僕に尋ねて、3のスリーカードを出すか出さぬか悩んでいた。

大貧民が弱い子が良いね。逐一縛りとか狙うような奴は女の子としては駄目だよ。

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2005/12/13 (Tue) 無駄な社交性

いつも演奏しているライブハウスの忘年快適なものがあり、面倒くさかったけれどギターの奴にマンガの続きを借りる為に参上した。
何かつまみをもってこいと言われたので、豚足をビュッフェ形式にデコレートした、豚足オン・ザ・リッツをひっさげていった。悪ふざけのつもりでやったことだけれど、異常なまでに食べづらいという点を除いては、完璧という評価に値するだろう。普段はぶよぶよという食管に支配されているが、それにさくさくというジャンヌダルクが颯爽と姿を現して反旗を翻しては、時代はうまく均衡するのである。

知らないバンドマンに対して、豚足を乗せた大皿を片手に持ちながら、いかがでしょうかと勧めて歩く。きっと、何だこいつと思っている人もいただろうけれど、折角の機会ですから何かしら一仕事したいですから。

一期一会だと思って、ずーっといい加減なことを言っていたのですけど、喋った人は割りと真摯にとらえていてくれて。真面目に人と付き合おうとすると色々なことを憂慮しすぎて、臆病になるが為に距離を縮められないというのが常であるけれど、もうそんなのやめていついかなる時も適当に力を抜いていればいいのかもしれないな、と思った。

でもそれって、天然て呼ばれる部類に入るんじゃないのかな、と思わなくもない。もう少し考えよう。

僕は反体制をとる。どうしてフォークとナイフを外側から使わなきゃいけないかの答えを与えてくれるまで。

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2005/12/12 (Mon) 1324538

ギターと二人で下北沢に繰り出した。

思えば、彼と完全にプライベートな状態で遊ぶのはすごい久しぶりのことなのかもしれない。

「前衛的なおしゃれをしたいね」

これをスローガンに下北沢の町並みを進む。まあお互いゴールは見えていて、やりすぎた個性派みたいな洋服を着てみたいねってことで。

女の子がタイツの上にスカートとか半ズボンをはくというようなファッションがここのところはやっていて、それをおしゃれな男の子が取り入れるという現象が起こっている。それは果たしておしゃれなんですかね、という命題に答えを与えるべく、僕もギターもタイツに足を通した。

「そのタイツはパンツみたいなラインはいっててちんこ感が出ちゃってるね」

「半ズボンはくと若干ちんこ感が拭える」

「こっちのタイツは線とかないから、ちんこ感でないんじゃないかな」

「腰にファー巻けば、完璧ちんこ感消える」

いつの間にか会話の中心にいたちんこ感という言葉。

店を出てからも、すれ違う人々のおしゃれ度をちんこ感を基準に判定していく。

結局ちんこ感はあったほうがいいのか、無いほうがいいのかは分からなかった。

写真とっとけばよかったなあ。お腹が捩れるほど笑ったのに。

SA340002.jpg


この顔はすごい面白い。

500円15個のたこ焼きは人目につかなければ、2個捨てる。

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2005/12/11 (Sun) 絶対零度のソファ




肉まんの視界。絶望的である。



レジに立って早々、10分くらいでトマトジュースの350mlのペットが3本も売れた。かなりいらいらした。

トマトジュースって何ですか。野菜ジュースはまだ許しますよ。美味しいし。でも、トマトジュースはしょっぱいじゃないですか。ジュースのくせにしょっぱいって何ですか。酸っぱいなら分かりますよ。何でコーラを飲まないんですか。健康志向っておしゃれですか。トマトジュースとカロリーメイトみたいなやつと、小さめのチョコ。はいはい、それはよーござんした。

こうしていれば、時間はあっという間に過ぎていくのです。

親父と母親は今日、浜田省吾のコンサートに行ったらしい。家帰ってきてドアを開いたら、浜田省吾が爆音で流れているのが聞こえてきて笑ってしまった。

純粋にうらやましいと思った。

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2005/12/10 (Sat) 空港にて




「空港にて」は、僕にとって最高の短編小説です。 by 村上龍



全部の短編が、時間を凝縮するという手法にのっとって書かれているので読み通すと飽き飽きしてくる。
やりたいことはわかるけど、面白いとは思えないなあ。


道場の方々にお会いした。雑多な人種が一つの頂を目指して切磋琢磨しあい、あげくに酒を酌み交わす。

悪くないと思います。

ロングコートに身を包んだ甘党は僕はまだ認めていませんけどね。

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2005/12/09 (Fri) 九段下越冬宣言

携帯電話を新しく換えてみました。

楽しみにしていたTVの機能は、屋内ではまともに映ったためしがありません。この冬のくそ寒いのに、外で見るような価値のあるTVはやっているのでしょうか。放送業界は今最大の危機に面していると言えるのかも知れません。

それに引き換え、ラジオのほうはなかなかのものです。家でラジオを聴くファンクションのなかった僕にとっては、車の中で聞いていたラジオ番組の続きを聞けるというのは、金田一君の解決編の号だけ抜け落ちたマグジンの一群が家にあったのが、床屋にいったらそこを補完できたような。

とてつもない数の機能があるようですが、僕が全てを使いこなすことは無いのでしょう。着うたフルって400円もかかるし。金が無い時のランチをはるかに凌駕しているじゃないですか。とりあえず、興味本位でなんかダウンロードしてみようと想って、東京事変をダウンロードする直前のところで手が凍り付いてしまったのです。

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2005/12/08 (Thu) 23時24分22秒 クーロン衝突事故発生  

ベース君の家に行って、今までに撮り貯めたライブのビデオを見ていました。初めの頃はライブのたびに見ていたのですが、最近もう面倒くさくなってここ4,5回分くらいは見ていなかったのです。

20年くらいしたら、きっと良い思い出になっているんだろうなあ。あんなバカなことやってたんだよ、なんてセーター服を着た僕が言っていたら寂しいけれど、そうなっていなければ僕は正真正銘のバカと呼ばれてしまいます。多分、今がその針路を決める割と大事な時期なんでしょう。

その後ドライブに行きました。手賀沼にかかる橋の上から、思いっきり遠くに豚足の骨を投げ飛ばすのは、なかなかに青春の一幕だと思って、いつまでもこんな日々が続けばいいのにと、それこそ永遠を思うのであります。

嗚呼、夜空にー 豚足投げ入れーてー
嗚呼、そいつをー 月と定めたー

知り合いのバンドのかっこいい曲を小学生レベルの替え歌で愚弄するという遊びは、なかなかに楽しいのです。


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2005/12/07 (Wed) 大量のイナゴでした

頭の中でイメージすると、それが情景の中に紛れ込むことがあります。

今日は寒かったので、ひまわりをイメージしていました。しかしながら、僕の力が及ばずひまわり畑とまではいかずに、一本のひまわりが直立している姿しか描くことが出来なかったので、よりいっそう寒さが引き立つだけだったのです。

念力で不良を壁に叩きつける日が来るのはまだまだ先のようです。

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2005/12/06 (Tue) すごい体してる子犬

最近頭がもやもやとしています。

ギヤがセカンドまでしか入らないのです。そんなんじゃ運転する気もなくなるよ、と思って鉛筆も置いてしまいます。そうしていつものように、どうでも良いこと、僕はどうでも良いとは思わないけど、少なくとも今考えなくても良いことを考えてしまうのです。

今日もロマンチックなプロポーズのことを考えていました。昨日も考えていました。しかしながら、なかなかチャーミングで思いのこもったプロポーズというものは思いつきません。された女の子が最初くすって笑って、その後嬉し涙を流すような、そんなやつが良いのです。


『彼女と二人で流しそうめんをしていて、僕が流す当番の時に、そろそろ彼女がおなかいっぱいになった頃に、一本だけ赤いそうめんが流れてくるので、それを箸でつまみあげようとしたら、それは僕の指につながっていて、彼女が僕の方を向いた瞬間に

「結婚しよう」

と言う。』

今日思いついた中では一番素敵でした。どうですかね、こんなん女性の方は喜ぶのでしょうか。皆さんの意見をお待ちしています。また男性の方は、俺のプロポーズはこんなにロマンチックだったというのも教えて欲しいものです。まあ、男が女にプロポーズするって場合ばっかりでもないんでしょうけど。

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2005/12/05 (Mon) ほうれん草はポパイだけのものじゃないのに




僕は様々な言葉を持っているわけですが。

挨拶に始まり、美味しい美味しいと評判されていたものを食べたもののいまいちだった時を表現する言葉、ペットのハムスターに向かって話かける言葉、「さーんたくろーすいずかみんぐとーたーうん」まで。

僕の中に蓄積された言葉の集積こそが僕を代表するものであって、この嫌味な目つきも、労働を知らない綺麗な手も、僕を何ら意味することは無いと思っております。

だからこそ、ブログは真面目に書きたいなあと思っているのですけれど、最近なかなかそれは難しくなっているようです。

およそ物を考えずにつらつらとあふれ出てくる言葉こそ、まさしく僕を形象しているのでしょうか。そう思うと何とくだらない人間なんだろうと、今年百余回は行われたであろう何とくだらない人間なんだろうという秩序を守れたことに安心できるのです。

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2005/12/04 (Sun) 一生たっても敵わない




今日もバイトがありまして。二日も連続でバイトをするとなると、二日目はもう目も当てられぬようなやる気の無さになることが多いのですが、さすがに昨日悪事の限りを尽くしましたので、今日は一生懸命働こうと思って、アイスケースの裏まで掃除したりしました。お湯に触れて若さを取り戻すことが出来なかったかやく達の怨念がそこにはうごめいておしました。

まあ真面目に働くとそれはそれで気分が良いもので、バイトが終わってもその上機嫌は続き、

「今日はライブハウスでよくしてもらっているかっこいいバンドの企画の日だ。ライブ自体は終わってしまっているかもしれないけれど、挨拶にだけでも行こう。ギターの奴は見に行っていることだし、さびしい思いはしないだろう」

と思い立ち、小走りで秋葉原へと急ぎました。

すると、まだ最後のそのかっこいいバンドは演奏中で。入り口の前のモニターでかっこいいなあと思ってみていたら、いつもよくしてもらっているライブハウスの人が

「中で見てきちゃいなよ。ほら、ドリンクチケットもあげるから一杯やってきなって」

とおっしゃってくれて。感涙にむせびながらも中へと入ると、やっぱりすごい格好良くて。ダブのゆるーい感じとオルタネイティブな感じを心地よく融合させているんでしょうね。曲の作りこみ方が違うなあと恐れいりながら、音楽でこの人達と勝負しようなんて思いは早いうちに捨ててしまって良かったと本当に思いました。

ライブが終わって、ギターの奴と偉いバンドの良い人達と打ち上げに参加してやんややんやと楽しんで、これもきっと一生懸命働いたのが良かったのだろうと、帰りの電車の中15分間くらいは確実にそう思っていました。

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