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憂き身を窶す丑三つ時//面白い夢を見たときは、忘れないようにしたいものです
2006/02/28 (Tue) 根値音




ふざけた背格好、食感。大好きです。尊敬しています。これからも末永くよろしくお願いいたします。

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2006/02/27 (Mon) 料理店

ポスト構造主義って言葉に異様な魅力を感じて哲学科に入学しようとしていた若年の時代。そういう時代はさすがに終わったけれど、最近は必要に迫られているという言い方も出来るかもしれない。

学部の頃に読んだデリダの本は何を言いたいのかさっぱり分からなかったし、もはや何が書いてあったのかも分からないし、どこに問題意識を覚えていたのかすら危うい。去年の夏にもう一回勉強しようと思ってからはや半年。本を買うのがもったいない。図書館で借りて読んでも頭に入る気がしないし、買うとしたら一冊じゃ埒があかないし。日本じゃあんまりはやってないみたいだから、あんま講義でもやってくれないしな。やっぱ独学か。辛いだろうな。

いやそれは本当に辛いのか。辛いとは何だ。僕という主体とデリダの本という主体との関係性を君は辛いと表現したのかね。それは構造主義だよ。駄目駄目、ポスト、ポスト。

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2006/02/26 (Sun) 樽に入ったり出たり

先日死海プールなるものに入った。

思えば僕と死海との間には、すれ違い、錯綜、仏滅、そんなネガティブな関係性ばかりだったような気がする。

漁師の息子でもないのに幼い頃から両親に「海は恐ろしいところだ」と教え込まれ、ただの海でさえそんな魑魅魍魎かのような扱いを受けているのに死海とはどれだけの命を奪ってきたのだろうと、富士の樹海のように一度入ったら出てこられないようなところなのだろうとその人間の生き血を吸い尽くす海への畏怖は膨れ上がるばかりだったのである。

そしてまず残念なお知らせが僕に飛び込んできた。

湖じゃないですか、あなた。 琵琶湖?

正直動揺は隠し切れなかったけれど、その頃から僕はポジティブに考えることは得意としていたから、たかだか湖なのに死海と銘打たれることはむしろ誇らしいことなのではなかろうか、そう思い至るまでに時間は費やさなかったように思う。三分に一回は魚の死骸が水中からぷかっと姿を現すような、この世の終焉のような死海像はこうしてまた取り戻されたのだった。

そして音も無く破滅を迎える。死海でバカンスをする西洋人の写真を見てしまったこと。浮き輪も使わずに死海に浮かび読書にふける西洋人の写真。言っとくけどそんじょそこいらの子供にサンタクロースはいないんだよって告知する残酷さなんかとは比べ物にならないほどの頓挫。何も信じられなくなるって。背中から翼を生やしたコックさんが大根のかつら剥きを生業にしているなんて誰が受け止められるっていうんだよ。

それ以来死海は僕の中で仄暗い部屋に閉じ込められている。子供の純真な想像や夢を殺す、そういう意味での死海だったのだろうか。何だよ、その三文説法。


浮かんでみた。

おおおおお、すげえ!!

唇めっちゃ沁みる!!

死ぬ、死ぬ、逃げろ!!

僕は意味の無い人生を送っているのかもしれない。

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2006/02/25 (Sat) 陸にあがってきたクエスチョンマーク

僕は丼料理なら軒並み大好きです。

カツ丼、牛丼、天丼、マーボー丼,etc.

いつの日か最高の丼にめぐり会えたらなあ、と漠とした願望はあったのですが、何でもそうだろうけれど待っているだけじゃ僕の前に現れないんだろうと。僕の手で作ってやるんだ、そんな気概を備えていなければならないのだと思っております。

僕にとって最高の丼とは何か?それはあなたにとっての最高の丼とは一線を画すものなのでしょうか。出来ることなら万人にとっての最高の丼であってほしいものです。

カツ丼もかなり究極に近い部類にはあるんですけれどね。それより上がないことさえ証明できれば、それはそれで真であるのかもしれません。
カツ丼の蓋を開けて、ぼよ~んって感じにカツととじられた卵が目に飛び込んでくる感じはまるでハワイですよ。ホテルの部屋でカードキーを挿す瞬間まで僕にまとわりついてアロハを踊る女二人を想起させますね。

あああ、カツ丼くいてえええええええええ。

ちょんわーーーーーーーー。

カツ丼の上にチンジャオロースをかけて食べてみよう。

道は続いてゆく。素足で踏みしめるならば、道は冷然と答える。境界を越えろ、その為に私は存在している。







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2006/02/24 (Fri) 激乗

正真正銘の奇人だった。

でもとてもセクシーだった。

カプセルを飲むくらいなら漢方で何とかしていきたいなと強く思う一日であった。

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2006/02/23 (Thu) 踵のおかげ

荒川静香さんの演技では思わず泣きそうになりました。理由は分かりませんけれど。頑張って欲しいという思いからなのか、演技そのものに感動を覚えたからなのか。素晴らしいですね。

美味しいものには美味しいといいますよ。

しかしながら、美味しいものを美味しいと思う力はいつの間にか奪われてしまっていたようで。今日夕飯にお茶漬けを食べてみたら全く味気がしなくてなんだこれと思ってしまった。昔はとっても好きだったのに。大好きなのにあんまり食べさせてくれないものだから、永谷園ていうのはお金持ちが行くところなんだと思っていたくらいで。

その後物足りずに食べたカップラーメンは味も濃くてうまいなあなんて思ってしまう始末。

風に洗われる。

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2006/02/22 (Wed) 掛け算の問題

一枚の一億円の絵と一円のちり紙が1億枚とでは同じ価値だと、そのベンチャー企業の社長は言った。1億×1=1×1億だと。それは交換法則を成立させる体の性質であり、経済学の原理だと。

この言葉はずうっと僕を悩ませ続けている。彼は僕の考えも親身に聞いてくれたし、彼自身の考えも黄口の若者と食って掛からずに答えてくれたので、心に残っているのだと思う。若し議論の結果彼の言うことを理解できたならば、僕は今頃彼の会社で勤めていただろう。とても魅力的な人だったと思う。

僕は1×1億の方が大きな意味を持つ気がしてしょうがない。前もそうだったし、それから何度か考えてみる機会があっても、先方の言う意味はわかっても芯から理解することは出来なかった。それが正しいのであろうことまでもわかってきてすら。モビルスーツみたいな重厚な装備をして海に潜って、目の前を見たこともないような艶やかな魚群が次々と過ぎ去っていくような現実感の無さ。認識しているわけでもなく認識していないわけでもない、ふわふわとした感覚である。

ブルジョワの間では圧倒的な価値を集めた1億円の絵も、紙の無いトイレで苦境に立たされた男にとってみれば尻をふくツールに過ぎない。価値とは相対的なもの。唯一同じフィールドにのっとる方法としての掛け算。

でも、ちり紙の方が普遍的に寄与を及ぼす。マスメディアを礼賛するわけではないけれど、インフラとして役立つことの方が大事なのではなかろうか。

まあでも考えすぎてこの基盤が崩れたら、僕は科学をやる意味を見失ってしまうから、曖昧に、曖昧に。

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2006/02/21 (Tue) 対抗戦

結構なこと英語を喋っていた。

ネイティブじゃない英語の使い手なら、それ相応にコミュニケーションできることも分かったし。

その能力を買われてか、四月からは新しくやって来るグルジア人にひっつかされるようだ。あんな冴えない顔したおっさんの部屋のドアを毎日叩くのかと思うと少し気がめいるけれど、きっと良い経験になるだろうから、4月中旬になるくらいのペースでビザがとれてくれることを願うばかりだ。

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2006/02/20 (Mon) 巣窟を出るとメロディが聞こえる

いやあ、食べ過ぎた。どうして大盛りなんかにしてしまったのだろう。

「僕は一生結婚できないと思うんだよね」

そう切々と自分の言葉で語りだす彼のメガネには一点の曇りも、凄惨な光景に食い荒らされたテーブルにかつて存在していただろうが飛び散った名残も、何も邪魔することなく彼の瞳をライトアップしているようだった。

表参道に行こう。

その前にツベルクリン反応だけは検査しておこう。

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2006/02/19 (Sun) 算数大国

出かける時に電車で見かけた嫌な奴そうな二人のカップル。

誰かと一緒にいたならば、あいつら絶対嫌な奴だよなって話あえただろうに。

そんな会話をしている方が嫌な奴だと思うかもしれないし、確かにそうかもしれないが、少なくとも僕の嫌な奴は開かれている。世界へ発信し、世界から吸収する、今を生きる嫌な奴だと思っている。

女。名の知れた女子大学の四年生に違いない。来春からはあおぞら銀行に勤めるんだろう。そんな女に限って綺麗な足をしていて、僕を困惑させる。だから迷いなんて持たないように僕は必死に悪印象を加速させていく。体を欲する時だけそのトレンチコートの第一ボタンを外すんだ。
小指をからめながらポッキーを食べるって。目の前、とどのつまり僕の横に座るマッドな感じの太った外人女性に薄ら笑いを浮かべながらポッキーを食べるって。

男も男だ。2+5くらいの計算でもC言語でプログラミングして答えを出しそうな男。団扇をあおごうと構えたくらいで、「ひぃ~~、うひぃ~~~、」と体をちぢこめて泣き出しそうな男。小指をからめながらポッキーを食べるって。マッドな感じの太った外人女性に薄ら笑いを浮かべながらポッキーを食べるって。

彼らは日比谷で降りるだろう。

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2006/02/18 (Sat) spherical coordinate

僕が夜に500mlのコーラのペットボトルを飲み干したことにより、我が家の正常な飲料水は枯渇したことになる。父親の為に用意された缶コーヒーを除いて。僕は飲み物を求めていつもより早く家を出ることになるのだろう。それなりの清涼飲料水で喉を潤した僕に残されるのは老人会に貪られた後の梅樹のかもすような空虚な時間だけだろう。

それにしても、寝起きだからといって充電器の携帯側のジャックをコンセントまで持っていって「あれ?」って顔をしてしまうのはいささか考え直す余地があるようだ。

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2006/02/17 (Fri) 305号室

うちのマンションは各階に5戸しかないので、僕と増田さんの家とは南端と北端という位置関係にある。

増田さんの家のご主人は、もし明治維新の時代に生きていたならば西郷隆盛のかわりに歴史に名を残したのではなかろうかと思うぐらいに恰幅がいい。僕がサッカーの練習を終えて帰るとき、近隣の野球場を通りかかると大体増田さんが自分のチームの子供達にご褒美のアイスクリームをふるまっていた。バニラの安そうなやつだけど、スポーツの後にはあれが一番おいしく感じるんだろうな、なんて思ってその名将ぶりに感激していた記憶もある。

僕もその野球チームにかなり誘われたけど、何だか断り続けてしまった。毎週日曜朝の6時頃から出かけていく彼らのことを不憫に思っていたのかもしれない。同じマンションで僕と同じくらいの世代であの野球チームを免れたのは僕だけだったろう。

今でも朝出かけるのが一緒だったりすると、おはようと声をかけるでもなく僕の目を見て、力強くうなづいてくれる。僕も相変わらずだらしなくひょこっと頭を垂れる。そんなことでしかつながっていないけれど、15年という月日が積み上げたものは偉大だと思う。

よく夢にちょい役で出てくる。

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2006/02/16 (Thu) 人工雪は目に入ったらゴミと思うかもな

最近は冬季五輪というものが若者の間で流行しているようであります。私も半径500mくらいの中でなら今時の若者ぶりを発揮できている自信は有しておりますもので、幾許かの関心と第三法則様様の反作用とを示しておりましたが、やっぱり冬季五輪は私の趣味にはそぐわないようです。

私は高校生の頃ですとか、西海岸パンクロックなるものを寵愛しておりましたので、それこそ忘れてしまいましたが、確かabout timeみたいな名前のバンドとかはそれなりにど真ん中で、そのような音楽を聴く人達はスケートボードやらスノーボードやらサーフボードに従事していましたので、自分もそうやってガンガン乗っていかないのは道具を調達をするお金やブンブン出かける為の車が無いからだとばかり思っておりました。

しかしながら、光陰は矢のごとく過ぎ去り、そのうちに周りの人達は特にスノーボードに染まってゆきました。「僕も僕も!!」と神童だった頃の名残で手だけは挙げるのは得意だったのに、その時ばかりは右腕が重かったですね。ゲレンデで格好良い感じになれないわけですよ。ゴーグルをシャッとあげて自分の描いた軌跡をなぞるなんてことは、恐れ多くて出来ないですし。

まあとにかく、ハーフパイプとかぐるぐる回ってるのを見たりすれば「おお、面白いなあ」とは思うわけですが、MP3プレーヤーで音楽聴きながらやってたり、高く飛んだ時に腰パンでベルトが見えたりするのは私達が通例オリンピックに抱くイメージとは違うというのが、あんまり楽しめない理由なんでしょうか。M・シューマッハは青いGパンなんてはいちゃいけないなんていう固定観念が残っているんでしょうね。

ボブスレーだけは見たいな。いつなんだろ。もう終わっちゃってたら残念。



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2006/02/15 (Wed) やることねえし蛍雪すっか!!

今日はそれはそれは暖かかった。

昼なんかは七分袖のTシャツ一枚でキャンパスの中をふらふら出来るくらい。何でも四月中旬並みの暖かさだったそうで。しかしながらそれはそれで物悲しくなったりもするわけである。四月中旬なんてまだまだこの程度のものでしかないんだと。

ああ、もう二月も半分が過ぎた。

でも節分のことを日記に書いたりしていた頃からまだ十日程しかたっていないと思えば、適切な時間のたち方をしているようにも感じられる。僕でない人はどのように年月の経過を感じ取っているのだろう。目を閉じて僕でない人が考えそうなことを考えたり、僕でない人が思考を停止しそうなタイミングでブレイクダウンしてみたり、開けることの出来ないクリスマスプレゼントが実は一番魅力に溢れているのかもしれないなあと。

淡々とゆるやかに日記を書き連ねる、それが出来るということは少しずつ春が近づいていることを意味しているのかもしれないな。


春海茫洋の限りを尽くしたり

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2006/02/15 (Wed) 膝を装飾するためのテープ

ただでさえここのところ眠りが浅くて朝は心中穏やかではないのに、7時に叩き起こされて今から3分以内に糞をしろというではありませんか。どうやら本日は母親の生涯何度目かの人間ドックの日だったようで、検便をしなくてはならなくてはならなかったものの、昨晩から何も口にしていないのだから出そうにも出しようが無いのだ、ということ。

そんな母親の講釈を聞いている間にも僕に残された時間は刻一刻と減っていっていて。86歳の元気なお婆ちゃんがバカ正直に朝から晩までかつお節を削り続けている様がこの時ばかりは疎ましく思うのでありました。

慌ててトイレに入るものの、検便しろと言われてすぐに検便できるほどに僕はデリケートさの無い人間だとは思っていませんでした。朝起きて、顔を洗い、食事をとり、ゴシップと日本経済の入り混じった混沌としたニュースショーに無関心を決め込み、そういう然るべきのちに便意は訪れると考えているからです。古代を支配した往年のあれですね。


出たか出なかったかで言えば出ませんでした。検便が出来たか出来ないかで言えば出来ました。

この一見した二律背反をあなた方は解くことが出来るでしょうか。


それにしても一般的に、検便するにはIQ110は必要なんじゃないでしょうか。レベル高い作業だなあ、とつくづく感心してしまいました。

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2006/02/14 (Tue) すごい勢い

さて。

学校で机に向かっている限りバレンタインなんて遠い異国での出来事のように感じられ、鼻をかすめるのはチョコレートの甘い匂いではなくてくしゃみを誘発する粒々の日常で。

そんなことを考えてたら信号無視しちゃって、どーーんと思い切り轢いた女子高生のカバンから飛び出したチョコレートがフロントガラスにへばりつくのは果たしてロマンチックなのか惨劇なのか、それすらも分からない状況である。

今週号のアンアンやら何やらって雑誌にはやっぱり恋の話が多かった。読んでみていつも思うのは、アンケートした人の意見なのが2行くらいにまとめられていること。この意味の無い日記だってもう10行くらい書いてあると言うのに。そういう性質のものじゃないでしょう、と思ってしまう。

だから今日はアンアン、もといバレンタインへの復讐として、あいつらが二行で済ませたことをづらづらと述べてやるんだ。

テーマ:友達としては大好きだけど、恋愛感情は無い女の子が自分に恋心を抱いていると分かったらどうする?

「ごめん、そんな風に見れないんだ」とか
「友達としては好きなんだけど・・・」

アンアンではそんな答えだろう。別に答えは何でも良いとも思うんです。きっとこういうのは答えを導く過程の方が大事なわけで。

リンゴは赤い。
海は割れる。

そんな単純な述語関係で表せるほどこの問題は簡単ではないだろう。それは僕の置かれている状況とか色々な要因が相互作用していて、何を選択して何を取捨するか、そんな泥仕合の様相を経るような気がしてならない。そして、もっと第一義的な恋愛観が問われているのだと思う。

ただどんな言動をとるにも大事にしたい前提というか、ルールにしたいことがあって。それはこのことがきっかけで疎遠になったり、その子との関係にヒビが入ってしまったりということは避けたい。大事な友達を失うのは結構辛いですからね。

僕にとってのこの問題の最大のポイントは、友達として好き、恋愛感情の違いであり、友達と彼女の違いであると思う。そこをはっきりさせた上で、立脚していく様々なシチュエーションに答えていくべきではなかろうか。

まず結論から言ってしまえば、僕にとっては友達として好きも恋愛感情も差は無いと思う。どちらの場合も、「一緒にいて楽しい」「この人はなかなか見所がある」「親の顔が見てみたい」、そんな気持ちを抱かせてくれることなんだろう。大事な友達がレイプされても、彼女がレイプされても、きっと僕はそのレイプしたラグビー部員のことを肉体改造に4年間費やしたとしてもぶん殴って半殺しにしてやると思う。それは
ただ実際に友達という関係性であるのか、恋人という関係性であるのかに応じて、行動の幅と責任に違いは生まれる為にどちらかの表現を選択しているに過ぎないのではなかろうか。そう自分ひとりだけの問題じゃないから。

例えば一般的にはセックスは恋人としなさいよ、と考えられていて。セックスフレンドとしてまかりとおっているパラダイムは友達という関係性においてもセックス出来るという主義を持った二人でなければ成り立ちえない。足の人差し指が親指より長い男でないと付き合えないわ、というのが相手の確固たる哲学だったならば、それを満たさない自分が恋人になりたいですと表明することは恋人にはなれないというだけでなく、友人として築き上げていけただろういくつもの楽しい思い出とかをすり減らすことにつながってしまう気がして。

つまりは、ある人と最善の友好関係になるために、友達であることがいいのか恋人であるのがいいのか、相手がどう感じているのかによって選択しているのであり、その大元となる感情自体には大きな差は無いということである。

これを踏まえてみると、先ほどの問題は

テーマ:一身上の都合により、好きでありながら今までは友人として付き合うことを選択していた女の子が実は自分に恋心を抱いていると分かったらどうする?

このように言い換えることが出来るんじゃないでしょうか。

こうみると、「何だよ早く言ってよ、付き合う、付き合う」と二つ返事で答えてしまいそうですけど。

しかしながら、やっぱり友達から恋人へ変わることによって生じる行動の幅の広がりに対応出来るかは慎重に吟味しなければならないわけで。つまりは付き合うに足る友情だったのかどうかということ。
そういうことも踏まえた上でこの問題にどう答えるかを具体的に検討していきたいわけで。その為に僕が重要だと思う状況にまず場合わけしてみよう。

1.どういう方法によって相手が自分に気があることを知ったか。

・その子に直接なんらかの手段で打ち明けられた
・友達づてに「あいつお前に気があるみたいだよ」
・自分の第六感でピンときた

最初に書いた「その子に直接告白された」ってのと他の場合では違いが生まれる気がする。

まず意味合いにおいてである。僕とその子はすごい仲が良くて、それまで友人としての関係性でやってきた以上、その子も僕がその子に対して友達としての感情しか抱いていないということは察していたはずだと思う。それでも伝えざるを得なかった、その結果疎遠になってしまうかもしれない、そんなリスクを背負ってでも打ち明けてくれたら、ちょっときゅんとしてしまいそうじゃないですか。

そして方法論的な側面から言えば、直接告白された場合でない限り時間の猶予があるということ。すぐに答えを出す必要が無いということ、ゆっくりとその後のことを考えられるということ。

2.自分がその時点で誰かと付き合っている

これはもう泥仕合だと思う。同じ土俵の上に上がってしまうわけですからね。そりゃ今いる彼女をそんなに容易くないがしろにするような真似はしないにせよ、それでも「彼女いるからさ」といって一蹴するのも違うんだと思って。それこそ溺れる二人のどちらを生かすかの問題にも似ていて。何て偉そうなことを書いているんでしょうか。ちょっとひいてきました。二人とも生かそうみたいな考えもあるのかもしれないけれど、例え二人とも舟に乗せられてもその後両者植物状態に陥ったような状態になってしまうのは目に見えていますからないだろうと。

さて、そろそろ結論を言っても良いような気がします。

・直接伝えられ彼女がいない時

感激のあまりぎゅっと抱きしめて付き合っちゃいそうです

・間接的に知って、彼女がいる時・いない時

そのまま様子を見る中で可能性を探っていく。

・直接伝えられ彼女がいる時

これは本当に難しいなあと。やっぱりその場じゃ答え出せないから何とか時間を稼ぐ方法を探すだろう。手軽なところでは、「えええええ」と驚きのリアクションを取る時に足を滑らせて失神してしまうということだろうか。「ちょっと時間頂戴」って言葉にして言うのって残酷なことだと思うから。

こんな感じですかね。長々書いた割りに結果的にはさらっとした答えでしたね。

最後に、もし僕がこの女の子の立場にあるとしたら相手が僕に恋愛感情無いと分かっているのにそれを打ち明けることは出来るのだろうか。いつの日か沸点を超えてしまったら決着をつけざるを得なくなるんだろうか。それとも理性が感情を支配してそのままの安寧な幸福感で満足し続けるのだろうか。

なってみないと分からないな。



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2006/02/13 (Mon) パーカーのフードをもっと増やせ!!

今日はずっとこのことを考えてました。

何故赤道から極へと近づくにつれて気温が下がっていくのか、ということ。

冬は大陸から冷たい風が吹き付けるので、というフレーズはこのところよく耳にしますが、何故大陸の風が冷たいのか正直にいったところ分からないのです。

色々考えました。

正しい答えは分からないのですけれど、おおもとの原因は

「地軸は公転面に直交している」

ということだと思います。極のいく方にいくと太陽にむかって斜めってるので、エネルギーをきちんと受け取れていないのがいけないと思うんです。んでその熱が大気・海洋とかのダイナミクスを作っていくんじゃないかなと。

こんなこと地球物理の教科書読めばあっさり分かるんだろうけど。


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2006/02/12 (Sun) 半島を往復しても

そういえばの話。

そういえばこの前最寄り駅で小学校の同級生を見かけた。おそらく10年ぶりくらいになるのだろうが、全くといっていいほど体型が変わっていなくてぽっちゃりしていた。ぽっちゃりの範疇に収まらないくらいかもしれないが、ちょっと細身のシルエットであろうコートへの敬意も表してぽっちゃりという言葉を使ってみようと思う。

彼女が転校生だったのか一年生の頃からいたのかは定かではないのだけれど、5,6年生しか思い出が無い。思い出といっても同じクラスになったことは無いので、声の大きな人だなと森公美子とのアナロジーからある種の法則性を見出そうと仕掛けたり、僕が理科系へとなっていくきっかけ作りに役立ってくれたとかその程度のものなんだけど。

それでも学年一ぽっちゃりしていた彼女の話は結構耳にすることが多くて。

「あいつんちって家族三代にわたってぽっちゃりしているんだってよ」

という話が一番印象に残っているだろうか。確かに授業参観の時等に廊下ですれ違う見知らぬ父兄の中で、あのお母さんは彼女のお母さんに違いない、と思ったこともあったし。

確かに僕もお父さんやお母さんに似ているところがあるしな。

そんなことを思ったに違いない。

そして先日のこと。

彼女は痩せたいなと思ったことがあるのだろうか。それはきっとあるんじゃないかと思う。いくら激しくダイエットしようが体重に反映されない体質なのだろうか。それともダイエットしようという意欲をかき消すような化学物質の血中濃度が高くして生まれたのだろうか。

両親やその上の代から何かを遺伝して生まれ、それによって僕はかなりの制限を受けているとも思えるし、そんなものは大した制限にもならないとも思える。

ギャルソンの洋服が似合わないのは、生まれながらの中肉中背のせいなのか、肩掛けカバンに敵軍の急襲に備えて泥団子を入れている精神性のせいなのか。

それらを疎ましく思うような年代が過ぎ去ってくれたことに乾杯!

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2006/02/11 (Sat) 二列縦隊から二列横隊へ

書くことが無い。

困ったので、困った時は同じマンションに住む人のことを書こうと思う。でも知っている家はもはや一つ二つしか無くなってしまったので、知らない家を書く羽目になったらどうしようと思う。

あの家はよく出前をとっているようだ、そんくらいの記述になったら断念しよう。

まあこれを機に同じマンションに住む人のことを気にかけるようになるかもしれないし。

マンションといったけれど15戸しかないからアパートと呼ばれてもやむをえないかもしれないし、もし僕が自分の家じゃなかったらきっとアパートと呼ぶだろう。

うちの周りにはアパートみたいなアパートが沢山あるせいか、それらとは一応の格別を求めたいというのが幼心にあったから、今でも理性の壁を乗り越えてマンションと思い込んでいるのだと思う。

今日はイントロだから書かないよ。

次また書くことが無くなった時ね。

資源は大事にしなきゃいけないんだ。知性のエコロジー。どっかのしょうもない環境学部が打ち出してそうだ。

因みに305の増田さんのことにするつもりです。

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2006/02/10 (Fri) 点灯キャンペーン

ステーキハウスのようなファミリーレストランのような、失われた楽園でハンバーグとサラダバーとスープバーを頼んだ。「失われた楽園」と称したのは一重に充実したサラダバーと芳醇な味わいのコーンスープに起因するものである。

何杯コーンスープを飲んだか分からない。

よりコーンスープを美味しく飲むために、同伴者にトイレに行くとうそぶき、寒空の下で風に吹きすさばれて温かいものを切望するような状況まで追い込んだりもした。

幼少期の僕はどこへ行ってもコーンスープを頼んでいた気がする。カップのやつじゃ物足りなくて、お皿に入ったやつ。メニューにコーンスープの存在を確かめたらもうそこでふぅーと息をついてしまう。あとはもう消化試合ですよ、グランマ とでも言わんばかりに。

コーンスープが大好きなのは僕の大事な特性だと思っていたけれど、大きくなるにつれてみんな結構コーンスープ好きってのに気づいてからはあまり飲まなくなってしまっていたかもしれない。そんなところにアイデンティティーを見出そうとしていた僕が悪いんだけれど。

今ならもう受け止められる。

僕はコーンスープが好き。

サラダバーはそうでもない。

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2006/02/09 (Thu) 線形に近似された英語

分厚い英々辞典にすらのっていない単語が出てくるといらいらする。大体が珍妙な接頭語の為だったりするわけですが、接頭語の意味+後ろにつく単語の意味と解していいものかと、きっと良いのでしょうけれども確信はもてなかったりするわけで。

鬼優しい みたいな言葉とか信用出来ないと思うんです。

きちんとした接頭語、接尾語は好きなんですけどね。

○○銀座とか。ちょっと違うかもしれないけど。

赤紙銀座  

急行くらいは止めてあげて欲しいですね、銀座なんだから。



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2006/02/08 (Wed) 関心半球

慣れないスーツに身を包み、朝からせわしなくかけずりまわり色々あった気がするけれど、朝起きて残っている印象といえば、帰ってきて駐車場と家との間のところで半ばやけくそな気持ちでした立ちションの視界。木の垣根へと恐れも抱かず邁進していく放物線は何よりも自由で確かだった。

頑張ろう。

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2006/02/07 (Tue) フォン

朝からブッダとか禅とかの話は重たいと思うんですよね。

奈良の鹿とインドの牛の共通点のところで若干救われたくらいなもので。

もう神様なんて僕のもとへはその場はやってきていないことなんて、白日にさらされているサッカーボールですよ。

それでもやっぱりあの吹きすさぶ北風にも福音の類は含まれていたようで。

久しぶりにカツカレーが出ました。しかも今日は先生抜きで学生だけでの食事だったので、400円のカツカレーと資本主義の関係についての持論の触りだけでも研究室の人に伝えられたのではないかと思っています。

あの宮本健郎がですよ、僕が切った領収書を大事そうに懐に抱えるんですからね。ただ残念ながら彼の教科書は難しくて読みきれてないので目を直視することは出来ませんでした。

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2006/02/06 (Mon) 斟酌する40代

くそ映画を紹介するテレビが楽しかったですね。

スターウォーズをもろぱくった映画の主人公が目の死んだ中年のおっさんだったのは本当に笑いました。あんな風になれたら良いです。力とか入れずに生きていきたいじゃないですか。

スターウォーズ自体は全く興味ないのですけれど、今日笑えたのはスターウォーズがあったからなので、ジョージ・ルーカスさんに初めてありがとうと感謝の念を抱きました。

興味無いというよりは、むしろ嫌いだったかもしれません。

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2006/02/05 (Sun) 少し食べづらめのパン

僕は女の人がキックをする動作が好きです。

男の人は格闘技に関心の強い人も多いと思うので、実際に格闘技を習得していずともブラウン管を通して鮮明にイメージに焼きついているでしょうし、しばしば同じようにやったはずなのにブンと唸るような音を出せずに悶絶することもあるのではないでしょうか。

少なくとも僕はセーム・シュルトより素早いローキックを繰り出せなかったことに苛立ちすら覚えました。僕の方がよっぽど慣性は小さいはずなのに。しばしば電子の運動の前で背景のイオンの効果は無視されて構わぬはずなのに。

ではそういう教養の無い女性のキックには何が現れるのか。それは純然たる可能性であると思います。僕はほの暗い鞘の中から篭れ出す刀身の輝きを目にしたいと思うのです。

そういう理念としての女々キックは時として審美眼として有効に働くことさえあります。

ドラマと映画の違い、月9と木10の違い、そういうものは女々キックの質を見れば大体分かるような気がしますし、僕の場合そういうところから違いを見出していったともいえるのではないでしょうか。

腰のひねり、大腿のしなり、スイングされる膝下、硬く結ばれた足首、凛と佇む足先。この男を蹴り上げたい、という生きた情報が動脈から静脈へと伝わっていかないようでは。

しかし残念なことに僕の周りには驚天動地の出来事たるようなキックは舞い降りたことはありません。正直に言いますと、ここのところはキックすらほとんど見たことが無いというのが現実です。サッカーボールを蹴る動作とは似ていますが、やっぱりちょっと違うんだろうなと。

笑うでしょうね。びゅんと空を切る代わりに、「軸足は添えるだけ」なんて音が聞こえてくるんでしょうから。

これは男尊女卑ですね。

確かにその傾向は否定できませんし、人格形成の大事な時期に6年間も男だらけで生きていたらそうなるのも至極当然なのかとも考えられます。高2くらいの頃はもうひどかったと思います。でもまだ性質は良かったような気もしないでもありません。大学へと進学して、周りに存在する人の数も増えたことにより、さまざまな主義や価値観にもみくちゃにされました。そして行き着く先にあったのは諦めることであったような気がします。

頑張れ頑張れと尻を叩き続けた新任教師の笑顔にいつの間にか翳りが見えたいたようなものだと思います。

「平行線は交わることはない」

これはユークリッド幾何学の公理の一つであり、むしろこれがユークリッド幾何学を規定しているともいえるわけですが、物事には前提があってその上にその前提を立脚とした世界が構築されていくわけであり、平等とか公正とか優劣とかもそれぞれそれらの言葉を使われる時は、各々の地盤の上に立っていると思っています。ただその地盤は厚い凍土に覆われてしまっているがために、それがジャマイカなのか日本なのか月なのか、見えなくしまっているからよく分からなくなってしまうんだと思います。


僕の傍でりんごを蹴り上げてください。それを見た拍子に世界を網羅する体系が思いつくかもしれませんから。そしてあわよくば僕を蹴ってください。きっと距離を近づけられると思うんです。



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2006/02/04 (Sat) たぬく




別に書くことが無いわけじゃありません。

カレーだって食べましたし、両親が寝静まる寝室の横に位置するリビングで素っ裸でジュースをらっぱ飲みしてなんとなく昂揚してくるということだってしました。

とてもとても刺激的な一日でした。

でも、やっぱり踊り出したらとまらない彼らへの敬意を表さずにはいられませんでした。

デブの兄ちゃんは底なしに明るいのだろうと。コーラを両手に持ちながら泡が間断なく噴出し続けているのに踊り続けるのだろうと。

一緒に踊りましょう。

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2006/02/03 (Fri) female construction

うわあ、今日だったあ、節分。

とんでもねえなあ。

恵方巻き食うのはぶられたからなあ。ちょっとくらい待ってくれればいいのになあ。ここ数年またブームになってるからね、うまくやったなと想うわけです。マスメディアの勝利とでも言うべきか。

あるあるネタを思いついて、いつの間にか忘れてしまっていた時、底なしの沼に沈殿してしまった宝箱を想っては涙してしまう。

そうそう、好きな女の子と無人島での宝の隠し場所なんかを吟味できたらすごい幸せだと思う。




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2006/02/03 (Fri) 朝




今に見てろ

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2006/02/02 (Thu) 民謡のリズム

てっきり今日が節分だと思ってました。本当てっきり。

メールは本当に難しい。普段喋る感じのまま文章にすると、ひどく冷たい感じがしてしまう。

送る時はあんまり感じていなくても、送り終わった後見返してみるとひどいことを言っているなあと鑑みてしまったりする。

このメールの真意はどこにあるのか、どんな顔して書いたのか。そういうところに自信を持てない頼りない男の姿がそこにあった。

メル友でも作ろうかな。経験の絶対数が少ないに違いないんだ。

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2006/02/01 (Wed) 誰も触らない木箱

また2月1日が来た。

自分だけの記念日というものをあえて作るならば、僕はこの2月1日を選ぶ。6年間を過ごした中学高校の受験の日。

もし落ちていたら、きっと僕は全く違う人生を送っていただろう。人生なんて選択の連続だし、選択していくことこそが生きるという意味でいうならば、僕の2月1日もたった一つの二択に過ぎないかもしれないけれど。

実験室の掃除も割りと真面目にやったし、今日は久々に家で酒でも飲んでみようかという気にもなる。

やっぱり何か大事なんだよ。

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