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憂き身を窶す丑三つ時//面白い夢を見たときは、忘れないようにしたいものです
2005/07/31 (Sun) びっくり

珍しくライブの後の打ち上げなんてものに誘ってもらえて、(大体は僕らのバンドはつまはじきものみたいな扱いを受けて仲良くしてもらえないのだけれど、今回のタイバンの相手の人達はパンクの土壌にオルタナティブの風を吹かせたような方々なので割りと寛大だった)朝の6時くらいまでライブハウスの近くの庄やで飲んでいた。ここの庄やはライブハウスの打ち上げでもっぱら使われるところみたいで、僕もようやくライブハウスの仲間入りできたかと少しじんときた。

最初陰核なんとかというバンドの隣に座っていたんだけれど、その名の通りHなことしか言わないみたいで、Hなことばっかじゃ広げづらくてだんだんしんどくなってきたので、大御所バンドの方に上目使いで近づいていく。ダウンタウンの前で一言も話せない若手芸人の気持ちというやつが少し分かった気がした。

やはり、音楽を作るということに関する彼らの情熱には確固としたものがあり、そういうのはなかなか聞く機会も無いから、僕はうんうん首を縦に振りながら話に聞き入っていた。

話は広く表現するというところへ。芸術なり映画なりというものとの関連性を話していた。それにしてもバンドマンという人種は映画に詳しい。それはやはり、ある表現されたものを自分の中に咀嚼するという行為が通ずる部分があるからなのだろうか。

映画の話だけはちょっと・・と思ってそのときだけはまたHな話に興じた。

面白かったし、勉強になったし、いいものです、なかなか。

そして解散した後僕は友達に借りた自転車を返しに友達の家へと向かう。

結構べろんべろんに酔っ払ってふらふらしながら朝の上野公園をちゃりんこでぶらぶらするのはなかなか乙なものだった。上野とか秋葉原とか昼になって町が動き出すとかなりくさいけれど、朝だけはまだすがすがしくて救いようがまだある。

友達の家へと着く。今から帰って寝てまたバイトに東京まで出てくるのはかなりだるいなぁと思ったので何とか泊めてもらおうと思って。でもそいつの携帯の番号を知らなくて、しかもこんな朝早くにインターホン鳴らして親御さんを起こしたりしてしまうのは避けたかったので、3階にある友達の部屋の窓から侵入することにした。

よじのぼっている最中に犬の散歩をしているおばさんとか、新聞配達の人とかと目が合ったけど、何を思っているんだろうか。

僕はかなり気まずかったですよ。泥棒とか思われてたら心外だなぁと。

まあ特に反応も無かったし、この町には割りとありふれた光景なのだろう。

そしてあいつの部屋のベランダに到着。残念ながら窓の鍵はしまっている。本当はこっそり入って朝起きたら俺が寝ていたみたいにしたかったけれど、なくなく諦めて窓をとんとんする。するとむくっと起き上がった友達がカーテンを開けて、僕を認めたところでいきなり顔が変わった。

太っていて普段堂々としたキャラなのに腰を抜かすかみたいな感じに驚いてて、めちゃめちゃ笑ってしまった。

してやったり。

常に人に驚きと興奮を与えられるような人であり続けたいです。やりすぎない程度に。死ななくて良かった。

その後昼過ぎまで寝て、飯食いに行って、帰ってゲームして。
高校の卒業アルバムなんかめくっちゃったりしてたらもうバイトの時間に。

お手本みたいに楽しかった。

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