家帰ってきて何だか特にしたいこともなくて、しなきゃいけないことはきっとあったのだろうけれど、少なくともする気にならなくて。
暇だったから雷が鳴り響き雨が降り狂う中車を走らせてコンビニに向かった。ただちょっとアイスが食べたいってくらいの気持ちで。
なんかすげえ懐かしい感覚。
意味も無くふらふら家を出る。Tシャツに短パンにビーサンで読むプレイボーイは格別な気がした。
しばらく立ち読みしていると、小学校の後輩がぱっと見ろくでもなさそうな男を連れて歩いていた。君ならもっと良い男絶対つかまるのにな~。こんな町飛び出して大きな世界を感じてみなよ。
2つか3つ年上の僕が久々に送ったテレパシー。是非感じ取ってもらいたい。
スポンサーサイト
未分類 | trackback(0) | comment(0) |
<<like a breath-taking | TOP | ピキン>>
comment
trackback
trackback_url
http://mozukubiyori.blog10.fc2.com/tb.php/124-32fadb52
| TOP |