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憂き身を窶す丑三つ時//面白い夢を見たときは、忘れないようにしたいものです
2005/08/19 (Fri) ヨドバシカメラは大阪発ということ

今日は哲学の話がメインで。

まあインテリぶってたまに哲学書というやつを読むこともあるが、時代背景を学んだり、学派の流れを汲んで系統立てて学んだりしたわけではないので、なかなか頭にすっと入っていることはなくて。

知覚と認識の差異についてかなり深く言及する話はかなり面白かった。
哲学の話はかなり厳格に言葉を操作するので、これから書くことはきっと言葉は正しくないのだろうけれど、まあイメージとして。
目の膜に結ばれた像が脳の神経を通してまあ物質的に知覚されていくという他者の目から他者の知覚を把握するというデカルト的な視点、知覚とはカオス的な情景から慣習的な意味づけにより輪郭がはっきりとしてきて「あ、あれはこれだったんだ」みたいに知覚されるというロック的な見方。こちらは知覚=認識という段を含んでしまっているということで、この両者が古くからある知覚論を築いているのだろうけど満足なものではないというところにスタートポイントを持ち議論は展開されていく。

まあ話のバックグラウンドだけでも理解できてよかった。正直その後の論理の展開とかはついていけなかった。

それにしても、教授とかいう人種はその手のものに強い。やはり若いころにきちんと教養としてそういう文献を読み漁っているみたいだ。研究とか日ごろの勉強ばっかでそういう教養的な勉強を最近おろそかにしている気がする。

まとまった時間がないからどうせ頭に入らないと甘えているところがある。

関係無い分野とはいえ、議論に置いてけぼりくらうのは結構腹立つことなので、ちょっと勉強していこうと思う。

手始めに何をしていこうか。家にある日本の歴史という漫画が真っ先に頭に浮かんでしまう。手塚先生ももっといろんな名著を漫画にしておいていってくれればよかったのに。

朝梅田から帰る時ホームで飲んだ果汁が濃縮されたグレープジュース。疲れきった体により脳内に閉じ込められていた衝動や感激をその鮮度が体内をかけめぐると共に呼び起こしてくれた。

ありがとう、ウェルチ。

ラメ入りの眼鏡を特注しておけば良かったと帰り道ずっと後悔していました。

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