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憂き身を窶す丑三つ時//面白い夢を見たときは、忘れないようにしたいものです
2005/09/20 (Tue) 庭

巽先生という超著名な流体力学の先生の話を聞けました。すげえよぼよぼのおじいちゃんにしか見えないのに、話始めたら急にオーラをまとい始めて。やっぱり僕なんかとは違います。僕が80すぎとかだったらすぐ迷子とかになりそう。でも小便垂れ流しでマーキングしてあったから大事に至らずに済みましたって感じの。それはそれで幸せなきもする。

アフター5は今日も四条の方へと繰り出した。知り合いの人がいい店を知っているからと紹介してくれたのだ。庭席とかいうやつで、かわっぺりに張り出したオープンカフェみたいなところでお酒を飲んだ。夜の風はとても心地よくくだらない話なんかする気にならないね、と左脳が斜に構えれば、酒飲んだら馬鹿な話をしましょうよ、という右脳の能天気。まさにフレイザードである。

たてつづけに飲んで飲みつかれていたのかホテルに帰るとバタンキューで、4時に目が覚めて。なんだかもう寝付けなかったので、まだ日も昇らない京都の町をあてもなく歩いた。裏路地に入ると物音一つせず、たまに聞こえてくるノイズも1000年前から迷いこんできてしまったもののような、歴史というものが垣間見れた気がした。

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