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憂き身を窶す丑三つ時//面白い夢を見たときは、忘れないようにしたいものです
2005/09/26 (Mon) 逃避行

今日は完全にお休みにして、親に録画を頼んでいたテレビやビデオを見たり本を読んだりしてちんたら暮らそうと思っていたのだけれど。

起きたら俊平君から電話があって。どうやら僕が京都やら奈良に頻繁に出向いている間にギターやボーカルの奴等が、ちょっとよくしてもらってるバンドマン達に気に入られようと、そのバンドマン達のライブに頻繁に出向くようになり、今日もそいつらのライブに行くらしい、とのこと。
尚良くないのは、そのバンドマン達と対話を繰り返すうちにバンドに対する考え方に転回が見られている。今まで10年間一緒に苦楽を共にして築き上げた、バンドはいい加減にやりたいね、というパラダイムが簡単にねじ伏せられるのはあんまりだ、って感じで。

その後どのようにして演繹されたかは分からないが、俊平君の家、もとい柏まで迎えにいってから、二人でライブの行われるという下北沢へと車を走らせた。

なかなか都心をドライブするという機会は無いので、表参道を通っている時は二人で、やれディオールだ、やれイブサンローランだ、と一喜一憂していた。ラフォーレのところのコンドームの店を左折するなんて一生に一度無いことだ、なんて感傷にひたっている間もなく渋谷駅が眼前に迫ってきて。

東京すげえ

って久々に思ったかもしれない。そしてそれはちょっと東京を離れて京都、大阪、名も知らぬ田舎町、などを経験したからなのかもしれない。


目的のライブハウスに着いて、ギターとボーカルが出てくる所を遠目で見ていようと、向かいにあるマンションの3階くらいで隠れながら張り込みをしていた。一体そんなことに何の意味があるのかは分からない。いや、その時点ではある意味を感じていたのは間違い無いのだけれど、その後の現実を鑑みてしまえば、ナンセンスの極致だったと思う。

1時間、その後駐車場へ移って1時間。僕等の足元には1~1000までの素数が秩序的に書き出されていた。

痺れを切らしてそのライブハウスへと潜入すると、ギターとボーカルはでっかい円卓に腰をかけて何やらよろしくやっているようで。

切なくて仕方無かった。ちょっと待ってるうちに出てきて、みんなでやんややんや飯でも食いに行くのを期待していたのだろう。僕等には食い散らかされた食卓がよく似合うのに。

俊平君が用意した豚足 1パック
柏のドンキホーテで買った豚足 1パック
下北のスーパーで買った豚足 1パック
柏の安楽亭で食べた豚足 1人前

今胸がむかむかしているのは豚足のせいなのだと思い込むようにしている。

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