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憂き身を窶す丑三つ時//面白い夢を見たときは、忘れないようにしたいものです
2005/07/23 (Sat) カルビアンドオブザベーション

今日はおばあちゃんの家で家族がみんな集まって食事をとった。月に一度、おばあちゃんとおじいちゃんに顔を見せて、おばあちゃんがまたころころ太っていたりすると少しほっとする。

おばあちゃんが急に押入れから帽子を取り出してかぶってみせた。

ばあ「このメーカー有名なんでしょ?」

僕「あー、若い人には有名かもね」

ばあ「金町で6300円がね、3150円になってたのよ。似合うでしょ。」

僕「(シュプリームってそんなことするようなブランドだっけな。もっと威風堂々と構えていた気がするけど・・・。偽者なんじゃないかな・・・)
あー、前かぶってた麦わらのやつの方が良いよ」

ばあ「かぶってみなさいよ」




ばあ「あげる」

最初から僕にあげるつもりで買ったのだろうか。いや、きっと自分の為に買ったのだろう。

お店の人はどうしてうちのおばあちゃんにこんな帽子売ったのだろう。売り上げが伸びればそれでいいのですか?お客様にとって最善のスタイリングを提供できればいいな、そんな職業倫理に立脚しているのではないのですか?

道徳教育の必要性を少し思う。でも、そんなことは僕よりもっと懸命に考えている人がいるのだろう。

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